体にいい食べ物も注意が必要

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皆さんこんにちは!

一日中、肌のことばかり考えていました。特に、夏のこの時期には日焼け対策が必要だと感じていて、色々な情報を調べたりしています。

そこで、今日のブログでは皆さんに、肌に良い栄養素と、肌を守るための食べ物について少し語りたいと思います。

Contents

肌を守るビタミンたち

私たちの肌を守ってくれる栄養素と言えば、ビタミンCやビタミンA、ビタミンEなどがあると言われていますよね。私も以前から気になっていて、特にビタミンCにはここ最近夢中です。

 

・ビタミンC: 抗酸化作用で肌の新陳代謝を促し、コラーゲンやエラスチンの生成を促進。お肌のハリと白さを保ちます。

・ビタミンA: 皮膚や粘膜の分化・成長に関与します。肌の若々しさを保つためにも重要です。

・ビタミンE: 抗酸化作用により細胞の老化を予防。紫外線の影響などからも保護してくれるのです。

これらのビタミンは、お肌の新陳代謝を促してくれるわけです。素晴らしいでしょう?

肌に良い食べ物

それでは、これらのビタミンを摂るためには、どんな食べ物がおすすめなのでしょうか。考えてみるとワクワクします。

イチゴ、リンゴ、スイカ、桃、バナナ、ぶどう、ブロッコリー、カリフラワー、赤ピーマン、芽キャベツ、キャベツ、トマト、ごぼう、かぼちゃ、ネギ、レタス…、リストを作ってみるときりがないほどです。私のお気に入りはイチゴです。ビタミンCが豊富で、何より美味しいです!

トマトもおすすめです。特にミニトマトは食べやすく、色々な料理に使えます。

日焼け対策に注意する食べ物

しかし、ビタミンCなどが含まれていても注意すべき食べ物が沢山あることも忘れてはいけません。

例えば、ソラレンというものを多く含んでいるものは、紫外線を浴びると肌を黒くしやすくなります。これには驚きました。

注意すべき食材としては、グレープフルーツ、レモン、オレンジ、みかん、キウイ、アセロラ、クロレラ、いちじく、すだち、アシタバ、大葉、じゃがいも、しそ、みつば、キュウリ、パセリ、セロリなど。

朝と昼に食べるときは特に注意が必要です。夕食からは摂取しても、問題はありません。

ビタミンCは2~3時間で排泄されるので、こまめな補給が必要となります。これにも気をつけましょう。

さいごに

どうでしたか、皆さん?時間帯によってお肌に良い物、悪いものがあるので、夏の日焼け対策の参考にして、きれいな肌を一緒に目指しましょう。

自分の肌に合った食生活を見つけるのも、楽しい旅の一つですね。

それでは、また次回のブログでお会いしましょう!

肌を大切に、素敵な一日をお過ごしください。

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